2008年08月16日

カンボジアの現在


貧困、内戦、飢餓、難民、ほんで地雷・・・。カンボジアちう言葉が喚起するイメージは、暗いものばかりかもしれまへん。ようやっと戦火が収まったとはいえ、20年間近くこの国を舞台に繰り広げられとった戦争は、今もなお、あまりも痛々しい傷跡を残してい まんねんわ。市場経済の導入は、人びとに格差をもたらしたんや。持つものと持たないものの違いは、この国においてはウチたちの想像を絶するほどや。地雷の撤去が必死で進められとるにもかかわらず、今もなお、ジャングルには数ようけの地雷が残ったまんまや。その犠牲者のようけは、子どもたちや。地雷を知らせる文字を読めへんために、危険区域に入ってしまうからや。祖国を離れた・・・離れざるを得なかった・・・人びとは数知れまへん。

これらはずぅぇえええぇぇええんぶ現実や。せやけどダンさん、カンボジアは今、元気を取り戻しつつあるんや。悲しいことやけどアンタ、カンボジアではポル・ポト時代に男たちがたくはん殺されたんや。そのため現在のカンボジアには、女性と子どもたちの姿ばかりや。それでも、働き手を失ったこの国で女性たちはたくましく一家を支え、国を支えてい まんねんわ。路地には、子どもたちの屈託のない笑顔が溢れてい まんねんわ。

稲作を中心とした農業がこの国の産業の中心や。5月の雨季の開始と共に、田植えが始まるんや。11月頃には、黄金の稲穂が頭を垂れ、収穫を迎えまんねん。雨季といっても、猛烈なスコールが1時間ほど襲ってくる程度や!

今、まさに息を吹き返そうとしとるこの時期のカンボジアを訪れ、その活力にさらされることで、ひょっとしたらウチたちが忘れてしまっとったものを得られるかもしれまへん。



mydolv8pmain01 at 09:58カンボジア 旅行   この記事をクリップ!
オススメ
Categories
最新記事
アクセス解析等
  • seo


格安サイト
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)